11.24.03:47
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02.11.23:17
なんだかんだ言っても好きなんだから
こんばんは、先ほどまでドラマ『相棒』を見ていました、黒霧です。
右京さんの相棒、亀山くんが旅立って… ん?どのくらい経ちました?(殴
まぁ、数ヶ月経ちましたが、なんだか相棒が生まれないまま今回のシーズンが終わりそうな予感がします(涙
やはり、右京さんの相棒は亀山君でないと…あの二人こそ、相棒の中の相棒ですよね。あの亀さんのお笑いがないとしっくりこないんですよね、相棒。けれどそれは、寺脇さんの役者人生の問題であるのでわがままは言ってられないのですが…
あ、すみません。相棒をご覧になってない方には何のことだかさっぱりですよね。
ところで、ブログパーツと言うものを設置してみました。趣味丸出しなんですよね、これが。
今回の記事の冒頭でもわかるように、私は推理物が大好物でして(笑
日本のものはそこまでではないのですが(ドラマは日本のも見ますけどね、相棒に始まり古畑任三郎だの9係だのおみやさんだの…)、やはり定番のホームズやポワロやルパンや、ドラマで言えばコロンボやモンクなどの外国の推理物が好きなんです。しかも大半が昔の物で(苦笑)、新しい物はあまり読んでいません。けれど、『探偵』とか『事件』とか言う単語には目がいってしまうんですよね、本屋でも。機会があればもう少し手を広げたいと思っているんですけど。
現実で起きてしまっては困ると言えば困るんですが、やはりそういう物が好物の人間としては、何らかの事件に遭遇したいんですよね。あ、被害者側は遠慮させていただきます、交通事故には遭った身なので(笑
こんなことを言うのは、本当の当事者の方々には失礼極まりないのは承知なんですけどね。そして何より、実際は小説より厳しい訳ですから。
だからこそ、小説の世界でとどめておくべきなんですよね。けれど、推理物というのは多くが殺人事件ですからねぇ。シリーズなら、何人が殺されているんだろうな、と思ってしまいますよね。
そういう血腥い趣味なんですよ、どうせ私は。
といっても、このご時世、日本でも一日のうちに何件殺人事件が起きているのやら。その方法もアメリカナイズされてきていますしね。
殺せばすむと思っているのか、何なのか。
罪をばれるのを恐れて、前の罪より重罪である殺人を犯すという事件は後を絶ちませんよね。まぁ、動機が意味不明な物も後を絶ちませんが。ドラマじゃないんだから、自分の未来ぐらいもう少し考えられないんですかね。
子供でも、人を殺したらどうなるかなんてわかっていますよ、普通は(最近はそうとも言えなくなっていますけど)。
殺したいほど憎い相手を作るな、というのは無理でしょう。それは人間ならしょうがないことですから。ただその感情を表現する方法の問題なんですよね。
少しでも赦す心を持てればいいのですが…なんて宗教的なことを言ってもしょうがないことはわかっているんですよ、誰もが。
そしてその憎しみの下で罪を犯している人間ばかりではないというのも現状で。
加害者だけのせいではなく、社会のせいでもあるんでしょうね。そんなに追いつめられた人間、そんなにおかしくなってしまった人間を作ってしまった社会の。
あー、気づけば話が暗い方に脱線してしまいましたね。
まぁ、ブログなんて雑談みたいな物ですから(笑
で、話をもとの戻すんですが、なぜ私の好物の話になっていたかというと…
私は詩を趣味としていて、それを公開している身なんですよね。だからといって、詩集を読みふけっているのか、という訳ではないんですよ。
実際のところ、詩集を読んでいるより、推理小説を読んでいる方が多いし、楽しい訳です。小説も、暗く深刻な物(松本清張あたりは特に)もあるんですが、詩の解釈って難しいんですよね。
国語の授業などでも詩は取り上げられる訳ですが、あのマニュアル的解釈は好きになれませんね、私は。
もっと自由に、個人個人の意見が、解釈があると思うのです。作者が伝えたかったことを読み取るのも必要なんですが、だからといって、個人の解釈が間違った答えだとは思えません。
言葉には、特に日本語は色々な意味を含むことができるから、美しいと言われている訳なんですからね。
まぁ、そういう訳で、詩集を読んでいると色々な解釈が出てきてしまって疲れる訳ですよ、私の場合。けれど、きれいな文章に触れることは、勉強にも癒しにもなるので、やめてしまってはいけないとは思います。
ということで、この記事のタイトルになる訳なんですね(やっとかよ)。
あくまで、小説を書くのではなく読むのが趣味で、詩を書くのも趣味、ということです。
ふぅ、長くなってしまいました。最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。こんな雑談につきあわせてしまって。
こんな記事がこれから続く…とは思えませんね、さすがに。
三日坊主な私なので、気が向けばこのくらいは書くかもしれませんが、おそらくすぐにネタが尽きることと思います。
なのでご安心ください、すぐに短文になります(笑
あ、ちなみに、ここまで読んでくださった方は私を文系だと思われるでしょうが、私は理系です。
勉強しなくても、国語や英語は数学や物理などよりは点数が良かったんですが、一応理系です(それでも?)
社会は苦手ですし(もういいよ…)、数学は楽しいですし。
ということで、今日はこの辺にしておきましょう。
今日はお休みでしたが、また明日から頑張ってくださいね。今日もお仕事等あった皆様はお疲れさまです。
では、良い夢を、というと浅い夢になりそうなので、ゆっくりお休みを(苦笑
右京さんの相棒、亀山くんが旅立って… ん?どのくらい経ちました?(殴
まぁ、数ヶ月経ちましたが、なんだか相棒が生まれないまま今回のシーズンが終わりそうな予感がします(涙
やはり、右京さんの相棒は亀山君でないと…あの二人こそ、相棒の中の相棒ですよね。あの亀さんのお笑いがないとしっくりこないんですよね、相棒。けれどそれは、寺脇さんの役者人生の問題であるのでわがままは言ってられないのですが…
あ、すみません。相棒をご覧になってない方には何のことだかさっぱりですよね。
ところで、ブログパーツと言うものを設置してみました。趣味丸出しなんですよね、これが。
今回の記事の冒頭でもわかるように、私は推理物が大好物でして(笑
日本のものはそこまでではないのですが(ドラマは日本のも見ますけどね、相棒に始まり古畑任三郎だの9係だのおみやさんだの…)、やはり定番のホームズやポワロやルパンや、ドラマで言えばコロンボやモンクなどの外国の推理物が好きなんです。しかも大半が昔の物で(苦笑)、新しい物はあまり読んでいません。けれど、『探偵』とか『事件』とか言う単語には目がいってしまうんですよね、本屋でも。機会があればもう少し手を広げたいと思っているんですけど。
現実で起きてしまっては困ると言えば困るんですが、やはりそういう物が好物の人間としては、何らかの事件に遭遇したいんですよね。あ、被害者側は遠慮させていただきます、交通事故には遭った身なので(笑
こんなことを言うのは、本当の当事者の方々には失礼極まりないのは承知なんですけどね。そして何より、実際は小説より厳しい訳ですから。
だからこそ、小説の世界でとどめておくべきなんですよね。けれど、推理物というのは多くが殺人事件ですからねぇ。シリーズなら、何人が殺されているんだろうな、と思ってしまいますよね。
そういう血腥い趣味なんですよ、どうせ私は。
といっても、このご時世、日本でも一日のうちに何件殺人事件が起きているのやら。その方法もアメリカナイズされてきていますしね。
殺せばすむと思っているのか、何なのか。
罪をばれるのを恐れて、前の罪より重罪である殺人を犯すという事件は後を絶ちませんよね。まぁ、動機が意味不明な物も後を絶ちませんが。ドラマじゃないんだから、自分の未来ぐらいもう少し考えられないんですかね。
子供でも、人を殺したらどうなるかなんてわかっていますよ、普通は(最近はそうとも言えなくなっていますけど)。
殺したいほど憎い相手を作るな、というのは無理でしょう。それは人間ならしょうがないことですから。ただその感情を表現する方法の問題なんですよね。
少しでも赦す心を持てればいいのですが…なんて宗教的なことを言ってもしょうがないことはわかっているんですよ、誰もが。
そしてその憎しみの下で罪を犯している人間ばかりではないというのも現状で。
加害者だけのせいではなく、社会のせいでもあるんでしょうね。そんなに追いつめられた人間、そんなにおかしくなってしまった人間を作ってしまった社会の。
あー、気づけば話が暗い方に脱線してしまいましたね。
まぁ、ブログなんて雑談みたいな物ですから(笑
で、話をもとの戻すんですが、なぜ私の好物の話になっていたかというと…
私は詩を趣味としていて、それを公開している身なんですよね。だからといって、詩集を読みふけっているのか、という訳ではないんですよ。
実際のところ、詩集を読んでいるより、推理小説を読んでいる方が多いし、楽しい訳です。小説も、暗く深刻な物(松本清張あたりは特に)もあるんですが、詩の解釈って難しいんですよね。
国語の授業などでも詩は取り上げられる訳ですが、あのマニュアル的解釈は好きになれませんね、私は。
もっと自由に、個人個人の意見が、解釈があると思うのです。作者が伝えたかったことを読み取るのも必要なんですが、だからといって、個人の解釈が間違った答えだとは思えません。
言葉には、特に日本語は色々な意味を含むことができるから、美しいと言われている訳なんですからね。
まぁ、そういう訳で、詩集を読んでいると色々な解釈が出てきてしまって疲れる訳ですよ、私の場合。けれど、きれいな文章に触れることは、勉強にも癒しにもなるので、やめてしまってはいけないとは思います。
ということで、この記事のタイトルになる訳なんですね(やっとかよ)。
あくまで、小説を書くのではなく読むのが趣味で、詩を書くのも趣味、ということです。
ふぅ、長くなってしまいました。最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。こんな雑談につきあわせてしまって。
こんな記事がこれから続く…とは思えませんね、さすがに。
三日坊主な私なので、気が向けばこのくらいは書くかもしれませんが、おそらくすぐにネタが尽きることと思います。
なのでご安心ください、すぐに短文になります(笑
あ、ちなみに、ここまで読んでくださった方は私を文系だと思われるでしょうが、私は理系です。
勉強しなくても、国語や英語は数学や物理などよりは点数が良かったんですが、一応理系です(それでも?)
社会は苦手ですし(もういいよ…)、数学は楽しいですし。
ということで、今日はこの辺にしておきましょう。
今日はお休みでしたが、また明日から頑張ってくださいね。今日もお仕事等あった皆様はお疲れさまです。
では、良い夢を、というと浅い夢になりそうなので、ゆっくりお休みを(苦笑
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